#ディアドラ 完成形近づいた、牡馬相手でも/中山記念 #jra #keiba #中山記念https://t.co/JmoIBvJ5MI
— 日刊スポーツ・極ウマ (@goku_uma) 2019年2月18日
昨年の覇者ウインブライトが連覇を狙う中山記念。ヴィクトワールピサ、ジャスタウェイ、ドゥラメンテ、ネオリアリズムなど、このレースをステップに海外へ遠征する馬も多く、実績よりも仕上がり具合や本気度がレースの明暗を分けるレースといえるだろう。 続きを読む
#ディアドラ 完成形近づいた、牡馬相手でも/中山記念 #jra #keiba #中山記念https://t.co/JmoIBvJ5MI
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昨年の覇者ウインブライトが連覇を狙う中山記念。ヴィクトワールピサ、ジャスタウェイ、ドゥラメンテ、ネオリアリズムなど、このレースをステップに海外へ遠征する馬も多く、実績よりも仕上がり具合や本気度がレースの明暗を分けるレースといえるだろう。 続きを読む
#武豊 「負けなくてよかった」/フェブラリーS #jra #keiba #フェブラリーステークス #インティ #藤田菜七子https://t.co/1RmluGJ5iv
— 日刊スポーツ・極ウマ (@goku_uma) 2019年2月17日
今年最初のG1競走フェブラリーステークスが東京競馬場のダート1600mで行われた。6連勝で1人気に推されたインティ、女性騎手初のG1競走騎乗の藤田菜七子騎手が騎乗する4人気のコパノキッキング、ダート界でトップクラスの実力を誇るゴールドドリーム。各馬に注目しながらフェブラリーステークスを振り返ってみよう。 続きを読む
【ダイヤモンドS】力が違った ユーキャンスマイルが重賞初V/競馬・レース/デイリースポーツ online https://t.co/IF3LkjRapd #競馬 #POG #馬三郎 #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) 2019年2月16日
【京都牝馬S】+32キロの伏兵デアレガーロ重賞初V!3連単153万馬券の大波乱 https://t.co/1XTpm4yZrS
— スポニチアネックス (@sponichiannex) 2019年2月16日
今年最初のG1競走フェブラリーステークスを明日に控えた本日は、春のG1競走に向けた古馬の重賞競走が行われた。 続きを読む
【小倉大賞典】レース展望 – サンスポZBAT!競馬 https://t.co/wbTwFUQGnq
— サンスポZBAT!競馬 (@sanspoyosouou) 2019年2月12日
小倉の名物レースとして親しまれている小倉大賞典[G3]、高速馬場の小倉で行われるハンデキャップ重賞。過去10年で10人気以下の馬が4回絡む難解な一戦、昨年も1人気のトリオンフが勝利するも2着は15人気のクインズミラーグロ、今年はどんな穴馬が高配当を演出するのか、穴党ファン必見のレースといえるだろう。 続きを読む
#デアレガーロ 36秒8 課題は折り合い/#京都牝馬S #keibahttps://t.co/Yj6RZCu6Nh
— 日刊スポーツ・極ウマ (@goku_uma) 2019年2月14日
今週はフェブラリーステークスを含め土日で4つの重賞競走が行われ、土曜日の京都では牝馬限定の重賞競走、京都牝馬ステークス[G3]が行われる。 続きを読む
ユーキャンスマイル上昇見込める/ダイヤモンドS
#jra #keiba #ダイヤモンドS #追い切り #ユーキャンスマイル
https://t.co/ENsQwduEi4— 日刊スポーツ・極ウマ (@goku_uma) 2019年2月13日
2月開催の東京の名物の1つともいえる3400メートルという長距離重賞ダイヤモンドステークス。短距離戦とは違い騎手の駆け引きも見どころの1つだが、ハンデ戦というこで伏兵の台頭もあり、一筋縄ではいかないレースといえるだろう。 続きを読む
【フェブラリーS】インティ強力先行でビッグタイトル奪取https://t.co/jT3xE7Ygei#日刊ゲンダイDIGITAL#フェブラリーS #インティ #武豊
— 日刊ゲンダイ 競馬 (@gendai_keiba) 2019年2月12日
今年最初のG1競走フェブラリーステークス[G1]、東京競馬場のダート1600メートルで争われ、ダートの頂上決戦として毎年ハイレベルな攻防が繰り広げられる。今年もこのレースを大きな目標として狙う馬が多く、ダート界の実力馬たちが顔をそろえる一戦となっている。
残念な知らせは昨年のチャンピオンズカップ覇者で最優秀ダートホースに選出されたルヴァンスレーヴが、前走後に左前脚の球節に軽度の不安が出たため大事を取ってフェブラリーステークスを回避することとなった。逆に嬉しいニュースは藤田菜七子騎手がコパノキッキングの出走が決まり、女性騎手初のG1騎乗となる。
出走予定のメンバーを見ても非常に豪華なメンバー登録をしている。2016年の覇者モーニン、2017年の覇者ゴールドドリーム、そしてディフェンディングチャンピオンのノンコノユメ。年末の東京大賞典でゴールドドリームを破ったオメガパフューム。
そして圧倒的なスピードで6連勝し東海ステークス[G2]を制したインティ、こちらも4連勝で根岸ステークス[G3]を制した藤田菜七子騎手が騎乗するコパノキッキング、その他にも東京のダート1600mを得意とするサンライズノヴァ、芝ダート兼用の桜花賞馬レッツゴードンキなど、どの馬が勝っておかしくないような豪華メンバー、2019年最初のG1競走に相応しいレースになりそうだ。
データ面からフェブラリーステークスを見てみると、過去10年の勝ち馬10頭は4歳馬が4頭、5歳馬が4頭と中心となるのは4歳馬、5歳馬のようだ。6歳馬は2勝、7歳以上の馬に勝ち馬はいないが、2着に3頭、3着に3頭絡んでいることからも、勝ち馬は4歳、5歳中心で穴馬は6歳、7歳を狙ってみるのが面白いだろう。
ちなみに前走レースの距離もポイント。フェブラリーステークスは東京ダート1600mのG1競走で、過去10年の勝ち馬10中7頭は前走でフェブラリーステークスよりも長い距離のレースを使っていた。フェブラリーステークスよりも短い距離から勝った馬は過去10年で2頭いるが、前走で同じ距離ダート1600mのレースを使っていた馬は過去10年では1頭も勝てていない。
まとめると勝ち馬を探すなら4歳馬5歳馬で、前走のレースがフェブラリーステークスよりも長い1800m以上のレースを使っている馬が好走しやすいとデータは示しているようだ。
さあ今年最初のG1競走を制する馬はどの馬か!女性騎手初のG1騎乗の藤田菜七子騎手が、女性騎手G1初勝利という偉業を成し遂げるのか!どんな戦いが繰り広げられるのか、今から楽しみだ。
クロノジェネシス直線抜け出し重賞初V/クイーンC #jra #keiba #クイーンカップ #クロノジェネシスhttps://t.co/VMDoCwIDxp
— 日刊スポーツ・極ウマ (@goku_uma) 2019年2月11日
日曜日に行われた共同通信杯では、4連勝で朝日杯を勝ったアドマイヤマーズが2着に敗れ、クラシックへ向けてダノンキングリーという新たな新星が現れた。
牝馬路線はどうか?土曜日の降雪で月曜日にスライドしたクイーンカップ、注目は阪神JF2着のクロノジェネシスと3着のビーチサンバ、牝馬路線も新たな新星は生まれたか! 続きを読む
#ダンビュライト 首差抜け出し重賞2勝目/京都記念 #jra #keiba #京都記念https://t.co/PNKPjUQvqt
— 日刊スポーツ・極ウマ (@goku_uma) 2019年2月10日
昨日は東京競馬が降雪のため中止になり明日の11日に代替競馬が開催される。また全国的にも雨や雪に見舞われ京都や小倉でも馬場が悪化し、馬券的にも荒れる傾向にあった。
一夜明けた日曜日は晴天に恵まれ、ダートコースにはまだ雨の影響が残るものの、芝は良馬場で行われた。 続きを読む
ノーブルマーズ上昇ムード「出来9・3」/京都記念
#jra #keiba #京都記念 #ノーブルマーズhttps://t.co/27gyDKa1D9— 日刊スポーツ・極ウマ (@goku_uma) 2019年2月8日
G1級の実力馬たちがこの京都記念から始動、2010年のブエナビスタに2015年のラブリーデイ、サトノクラウンにクリンチャーなど、春のG1競走を獲りに行く馬、今年飛躍を求める馬とその目的は様々だ。出走する予定のメンバーを見てみると、今年飛躍を求める馬たちが多いように感じる。 続きを読む