【ニュース】キャリーオーバー発生！3/10(日)を当てれば独り占め『６億円』!

先日、ＷＩＮ５で払戻し4億7180万9030円の高配当が飛び出したニュースをお伝えしたが、先週のＷＩＮ５は的中者ゼロでキャリーオーバーが発生、今週のＷＩＮ５で独り占めできれば最高配当【６億円】が期待できる。

先週のWIN5はメイショウテンゲンに投票なし

先週のＷＩＮ５で指定された5レースの結果は、単勝人気が7人気→14人気→5人気→13人気→8番人気で決着、上位人気の馬が不振で2桁人気の馬が2回も絡むなどの大波乱、4レース目の阪神11Rが終了した時点で7票残っていたが、最後のレースとなった中山11Rの弥生賞を勝ったメイショウテンゲンに投票が無かったのでキャリーオーバーが発生した。

3/10のWIN5を当てれば６億円!

いかほどの金額がキャリーオーバーとなったのか？先週の売り上げは金額にして6億6426万5100円、6,642,651票の投票があったが的中票が1つもなった。的中票がなかったのは2018年12月23日以来で、通算6回目のキャリーオーバーとなった。
先週の売り上げに対して運営費用等のテラ銭が差し引かれ、実質のキャリーオーバーの額は4億6498万5570円。今週の日曜日、3月10日のＷＩＮ５の払戻金に4億6498万5570円が繰り越されることになった。

10、11、12は入れておきたい出目

今年の出目を少し調べてみると2019年は先週までに11回のＷＩＮ５が行われ、馬番の上位は11番が9回、2番と10番が7回ずつ、3番が5回、4番と7番と12番が4回ずつとなった。馬番に関していえば、10頭未満のレースがあったはずなのに、11番が9回に10番7回、12番が4回と出ており、外側の馬番では10番、11番、12番は投票に入れておきたい出目といえる。

迷ったら偶数人気より奇数人気!?

人気の上位は1人気が17回、3人気が8回、5人気が7回、2人気が6回、7人気が4回という結果になっていた。1人気が強いのは当たり前だが、気になるのは偶数人気よりも奇数人気の馬の方が良く絡んでいるということ。迷った時は偶数人気よりも奇数人気の馬を選ぶほうが好結果に繋がるかもしれない。

これは良くある話だが、キャリーオーバーが発生すると翌週のＷＩＮ５は払戻しが多くなる為、その週の売り上げが倍増する。3月10日のＷＩＮ５は先週以上の売り上げが見込めるので、もしかしたら的中票が2票でも最高配当6億円を手にすることができるかもしれない。せっかくのチャンスなので、読者も最高配当6億円目指して参加してみては？

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