充実期ユラノト重賞初Vへ完成近づいた/根岸S #jra #keiba #根岸ステークス #ユラノトhttps://t.co/UfzqGnm5Qd
— 日刊スポーツ・極ウマ (@goku_uma) 2019年1月22日
先週の東海ステークスは、5連勝中の上がり馬インティが逃げ切り、6連勝で重賞を制した。根岸ステークスもフェブラリーステークスの前哨戦、昨年はノンコノユメが勝利し、勢いに乗って続くフェブラリーステークスも連勝した。
過去のデータから根岸ステークスの傾向を探ってみよう。まずは各馬の馬体重、ダート1400mというとスピード重視と思われがちだが、過去10年間で3着以内に好走した30頭中21頭は、500キロを超える馬体の持ち主だった。
各馬の前走レースの距離も見ておこう。過去10年の勝ち馬10頭の内6頭は、前走レースで根岸ステークス(ダート1400m)より長い距離のレースを使っていた。根岸ステークスよりも短い距離を使って勝った馬は、2011年のセイクリムズン1頭だけ。
やはり本番のフェブラリーステークスを意識して、根岸ステークスを使ってくる馬が好走するようだ。
大半の馬がフェブラリーステークスを見据えての1戦になるため、
先週のアメリカJCCと同じように、根岸ステークスも万馬券決着になることは間違いないだろう。
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