【京都記念】レース展望 – サンスポZBAT!競馬 https://t.co/g97nnpzpfx
— サンスポZBAT!競馬 (@sanspoyosouou) 2019年2月4日
今年も月曜の段階で登録馬が12頭と冬場の重賞らしい頭数になりそうだが、2010年のブエナビスタに始まり、2015年のラブリーデイ、2016年、2017年と連覇したサトノクラウン、そして昨年のクリンチャー。このレースから春のG1競走を制する馬、海外へと遠征する馬など、少頭数にはなるが実力馬が揃う。今年のメンバーを見ると、ラブリーデイやサトノクラウンのように、このレースをきっかけに飛躍を求める馬が多いようだ。
過去のデータを見てみると上がり馬よりも実績重視のレース。過去10年の勝ち馬10頭中8頭は、前走で海外を含むG1競走に出走していた。また年齢的にも、5歳馬が5勝、4歳馬が4勝しており、4歳馬、5歳馬が中心のレースと考えていいだろう。
この前のアメリカJCCのように、データ通りに決まらないのが競馬の醍醐味。ここだけの話だが、先週の段階でアメリカJCCのシャケトラのような、穴馬の勝負話を聞いている。
今回は人気先行の馬が見当たらないので、このレースだけで100万越えは難しいかもしれないが、この馬が絡めば万馬券にはなるので、今週も期待して貰いたい。
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