【桜花賞】レース展望 – サンスポZBAT!競馬 https://t.co/FUp1YRoEig
— サンスポZBAT!競馬 (@sanspoyosouou) 2019年4月1日
昨年は土曜日にドバイターフで世界に名を轟かせたアーモンドアイが、上がり33秒2という1頭だけ次元の違う切れ味で追い込み、4連勝で桜花賞を制覇。その後、オークス、秋華賞、ジャパンカップ、そしてドバイターフと海外を含め現在7連勝中。この勢いで凱旋門賞まで勝ち抜いて欲しいところ。
穴馬を探すならフィリーズレビュー組か
今年の牝馬路線は阪神ジュベナイルフィリーズの上位組が、順調にトライアルで力を見せて本番に向かっている印象を受ける。現在4連勝中、前走チューリップ賞を勝ったダノンファンタジー。クイーンカップを快勝して桜花賞へ向かうクロノジェネシス、出遅れて2着まで追い込んだビーチサンバも順調にきており、穴馬を探すならフィリーズレビュー組が良いかもしれない。
チューリップ賞上位、キャリア6戦目以内がベスト
まずは予備知識として、過去のデータから桜花賞の傾向を確認しておこう。 過去10年の勝ち馬10頭中7頭は前走チューリップ賞に出走していた馬だったが、チューリップ賞を勝って桜花賞も勝った馬は、2009年のブエナビスタと2014年のハープスターの2頭だけ。
過去10年の3着まで調べてみると、実に過去10年の桜花賞3着以内の馬30頭中、19頭が前走チューリップ賞を使っている馬だった。だいたい毎年1頭~2頭は3着以内に来るという事だろう。
またキャリアも重要なポイントとなる。過去10年の勝ち馬10頭はキャリア6戦以内の馬だった。キャリア7戦以上の馬は1頭も勝った事がなく、さらに調べたら3着以内にきた馬も1頭もいなかった。狙うのはキャリア6戦以内の馬がベストか。
当サイトの注目馬!
【軸馬】
グランアレグリア
【相手】
ダノンファンタジー
クロノジェネシス
ビーチサンバ
プールヴィル
シェーングランツ
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