
春のマイル王決定戦となる安田記念。今年はドバイ帰りのアーモンドアイが参戦、さらに中距離路線からマイル路線に変更したダノンプレミアム、昨年のマイルチャンピオンシップを制したステルヴィオに、昨年の安田記念2着のアエロリットなど、豪華メンバーが集結した。
春のG1競走、6連戦の最後を飾るに相応しい豪華メンバー、予想をする前に過去10年のデータから、安田記念の傾向を探っておこう。
過去10年の勝ち馬10頭の前走レースを調べてみると、京王杯スプリングカップ組が2勝、ダービー卿チャレンジトロフィー組が2勝と、前走G1レースを使っていた馬よりも好走している。前走G1競走を使って勝っているのは2014年のジャスタウェイで、近4年はG2、G3といったトライアル組から勝ち馬が出ており、今年も侮れない存在といえるだろう。
過去10年の勝ち馬の前走着順を調べてみると、勝ち馬10頭中、半数の5頭は前走1着の馬だった。前走2着の馬が2頭、3着、4着の馬が1頭ずつ、前走5着以下から勝ったのは2010年のショウワモダン(メイステークス6着)だけ。安田記念を勝つなら、前走4着以内の馬を狙うのがいいだろう。
次は世代別の強さを調べてみた。過去10年の勝ち馬の年齢を調べてみると、6歳馬が4勝でトップ、5歳馬が3勝、4歳馬が2勝、3歳馬が1勝という結果になった。勢いのある4歳馬よりも、競走馬として成熟した5歳馬、6歳馬の活躍が目立つので注意が必要だ。
勝ち馬の10頭の馬体重にも注目してみた。過去10年の勝ち馬の10頭の馬体重を調べてみると、480キロ~499キロの馬が5勝、500キロ~519キロの馬が4勝、520キロ以上の馬が1勝という結果になった。マイル戦はスピードが問われるような感じがするが、意外にも500キロ以上の馬が過去10年で5勝もしていた。
勝ち馬の生年月日にも注目してみた。過去10年の勝ち馬10頭の生年月日を調べてみると、半数の6頭が3月生まれ、5月生まれが2頭、2月生まれ、4月生まれが1頭ずつという結果になった。たまたまかもしれないが、取捨選択に迷ったときは生まれた月を見てみるのも良いだろう。
次は騎手に注目してみる。過去10年のデータから安田記念を得意としている騎手を調べてみると、過去10年で2勝している川田将雅騎手。【1,1,1,3】と複勝率50%の田辺裕信騎手や、勝ち星こそないものの【0,1,2,1】と複勝率75%の三浦皇成騎手など、安田記念が外国人ジョッキーよりも、日本人ジョッキーの方が好成績を残している。
安田記念の傾向はこんなところだろうか?上記のデータを今年出走予定のメンバーに照らし合わせ、金曜日の枠順決定までにしっかりと傾向を掴んでおこう。
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