【中山競馬|セントライト記念[G2]レース結果・レース展開回顧】リオンリオンが青葉賞に続き重賞2勝目!

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三日間開催のラストを飾るのは菊花賞トライアルのセントライト記念[G2]。次週の神戸新聞杯[G2]に皐月賞馬サートゥルナーリアやヴェロックスなどの春の実績馬が出走を予定。セントライト記念[G2]には、優先出走権の欲しいメンバーが集結し大混戦となった。

日曜日の夜に降った雨の影響で馬場は重馬場。この馬場を生かして権利を取る馬が出るのだろう?
単勝5.3倍で1人気に指示されたのは、青葉賞を逃げ切ったリオンリオン。5.8倍の2人気に指示されたのは重賞2勝馬ニシノデイジー、3連勝中のザダルが3人気、オセアグレイト、ルヴォルグの5頭が10倍を切る人気に指示された。

全馬綺麗なスタート、ダッシュの付かない11番メイショウテンゲンと6番のモズベッロは後方からの競馬。白い帽子の2頭、1番のザダル、2番のサトノルークスが先行態勢を取るが、中から8番のリオンリオンを交わして先頭に立とうとするところへ、外から加速して逃げようと14番のアトミックフォース、8枠の17番ナイママ、18番のランフォーザローゼスも先団に取り付いて、1コーナーへ。

外からリオンリオンを制して逃げたアトミックフォース。外からナイママが続き、3番手の内リオンリオン。その後ろにザダル、9番のエングレーバー、ランフォーザローゼスと続き先団を形勢。
中団に控えるのは7番のオセアグレイト、2番のサトノルークス、その外にルヴォルグ。これを見るように10番のサトノラディウス続き、外から上がっていく13番のエターナルヴィテス、15番のタガノディアマンテ、5番シークレットラン、3番マテリアルワールドが追走し、その外にメイショウテンゲンで、ここまでが中団。
後方で脚を溜めるのが12番のニシノデイジーに4番ミューチャリー、ダッシュの付かなかったモズベッロ最後方でレースが流れていく。

前半1000mが59秒8の平均ペース、全馬、直線の攻防に向けて脚を溜める。
残り600mで2番手にいたナイママが先頭に並びかけ、これに呼応するようにランフォーザローゼス、エングレーバー、オセアグレイトも進出。リオンリオンは内でじっと脚を溜めて直線に向かう。
残り200mで苦しくなるアトミックフォースを交わして先頭に立つリオンリオン、その外からナイママ、内から白い帽子の2頭、ザダル、サトノルークスが差を詰め、外からルヴォルグ、エターナルヴィテス、タガノディアママンテ、大外からニシノデイジーと、横に大きく広がっての追い比べ。
残り100mで抜け出したリオンリオンが後続に2馬身の差を付けて先頭。内からザダル、サトノルークス、ルヴォルグが猛然と追い上げるが、コールまでに2馬身の差は縮まらず、リオンリオンがこのまま先頭でゴールした。2着には内から伸びた8人気のサトノルークス、3着に3人気のザダルが入り三連単は5万8,690円の万馬券決着。馬券に絡んだ3頭には、菊花賞への優先出走権が与えられた。

勝ったリオンリオンは青葉賞に続く重賞2勝目、春は逃げ一辺倒だったが先団で折り合う競馬が出来たことで、菊花賞でも人気の一角になりそうだ。次週は阪神で神戸新聞杯[G2]が行われます。皐月賞馬サートゥルナーリア、ダービー3着のヴェロックスが出走を予定。春の実績馬がどんな仕上がりをみせるのか、次週の神戸新聞杯も目が離せない。

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